面接で気をつけるべきこと
面接で気をつけるべきこと

内定をもらったみなさんに、就職活動で一番がんばったことを聞くと、【面接】と答える人がたくさんいます。面接とは、自分がなぜその会社に行きたいのか、自分の長所は何かを、会社にアピールする場所なのです。面接をしっかりと乗り越えることが、あなたの就職につながります。

ただ、日本の会社の就職活動の面接では、「何を話せばいいのか」という内容だけではなく、態度やふるまいも見られています。 これは、マナーができているかをチェックしながら 「一緒に働くイメージができるか」も確かめているということです。
今回は面接で話す内容ではなく、マナーとして気を付けるべきことを見ていきましょう。

①面接の前に、服装を注意しましょう。
スーツを着るのはもちろんですが、一番大切なのは清潔感です。シャツをきれいに洗っていますか?シャツにしわはありませんか?汚れていない靴、整った髪型ですか?高い服や特別なブランドは必要ありませんが、整えることが大切です。また、『におい』もチェックされます。前日にお風呂に入って体をきれいに洗いましたか?香水のにおいは強くないですか? 「この人なら安心してお客様の前に出せそう」と思ってもらえることが大切です。

②面接では、入室時が特に大切です。
まず、時間に間に合うようにしましょう。 時間より10分ほど前に会社に到着することで、心の準備ができます。遅刻する学生は、その時点で不採用となる可能性があります。そして部屋の前に来たら、ドアをノックし、「失礼します」と言ってから入ります。 座るのは、面接官に「どうぞ」と言われてからにしましょう。はっきりした声で元気に話すことが好印象につながります。

③ていねいに向き合う姿勢が大切です。留学生は、敬語を間違えないか、面接官の質問に答えられるか心配になることが多いと思いますが、大切なのはていねいに話そうとする姿勢です。わからない質問があっても、黙ってしまうと、やる気がないかと思われてしまいます。「すみません、もう一度お願いします」と聞き返しても問題ありません。相手の話をよく聞いて、目を見て話すことが大事です。当然ですが、時間を守る、感謝を伝える。 こうした行動から、相手を大切にする気持ちが伝わります。 緊張していても大丈夫です。ていねいに、誠実に向き合うことが、何よりのマナーです。

たくさん準備をして、頑張ってきてください!