- 大学
- 埼玉県
獨協大学
どっきょうだいがく
AWARD
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- ☆3つ:留学生にとって、この学校で学ぶことを主目的に、留学先に日本を選択する価値のある、卓越した教育機関
- ☆2つ:留学生にとって、この学校で学ぶことを主目的に、日本国内で引越しをする価値のある、素晴らしい教育機関
- ☆1つ:留学生にとって、希望の分野を学ぶことを主目的に、この学校を選択する価値のある、教育機関
- *注目校:多くの留学生に選ばれている教育機関
※以下のデータを含む複数の観点から、当サイト独自のアルゴリズムにより格付けを行っております。
大学:文部科学大臣の認証を受けた評価機関による認証の有無、留学生数、学費水準など
専門学校:就学支援新制度の対象機関か否か、留学生数、学費水準、就職率など
部門評価
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- 以下の4つの観点から、独自に設定した指標をもとに、客観的に評価しています。
- 教育マーク 留学生の受け入れと教育に力を入れている大学
- 生活マーク 学生の経済的な負担軽減や情報発信に力を入れている大学
- 研究マーク 世界トップレベルの研究に取り組める大学
- 就職マーク 企業からの評価が高い大学
- 教育 : 獨協大学は学生数5,000人を超える中規模大学です。 就職 : 企業からの評価が高く、日本で就職したい留学生にとって最適な大学です。
- 〒340-0042 埼玉県 草加市学園町 1-1
- 私立
- 法律・政治、経済・経営・商学、国際関係、語学
- EJU日本語(記述なし): 条件なし EJU日本語(記述あり): 条件なし
- https://nyushi.dokkyo.ac.jp/nyushi/gakubu-seido/system_other
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■学部・学科
外国語学部
ードイツ語学科
ー英語学科
ーフランス語学科
ー交流文化学科
国際教養学部
ー言語文化学科
経済学部
ー経済学科
ー経営学科
ー国際環境経済学科
法学部
ー法律学科
ー国際関係法学科
ー総合政策学科
■入試情報
「獨協大学入試情報サイト」または冊子『入試概要』でご確認ください。
※「留学生用HPリンク」から
■獨協大学の特長
①オールインキャンパス
4学部11学科の全学生が4年間同じキャンパスで学ぶ
②教育 専門教育だけじゃない
学部を超えて自由に学ぶことができる約1200科目の知的好奇心を刺激する全学共通カリキュラム(全カリ)で総合的な思考力と判断力を養う
③施設 絶好のロケーション
「獨協大学前駅<草加松原>」から徒歩5分
リニューアルしたキャンパスで送る充実の4年間
④ゼミもDOKKYO
ゼミナールを開学時から導入
4学部170以上の多彩なゼミ
⑤就職 総合ランキング全国の私大で第3位※
学生満足度も高い充実のキャリアサポート
※全体28位。『日経CAREER MAGAZINE 特別編集「価値ある大学2022-2023年度版」就職力ランキング』掲載「企業の人事担当者から見た大学イメージ調査」2022年6月、日経HR
■所在地
埼玉県草加市学園町1ー1
東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通
東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分
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第1回 6月11日(日)10:00-16:00/ 第2回 8月5日(土)10:00-16:00/ 第3回 8月6日(日)10:00-16:00/ 第4回 8月26日(土)10:00-16:00/ 第5回 8月27日(日)10:00-16:00/ 第6回 10月1日(日)10:00-16:00
<開催形式>
来場型
事前申込制
定員制
保護者同伴可
<プログラム(予定)>
・学科紹介と模擬授業
・在学生によるキャンパスツアー
・在学生トークライブ
・大学紹介
・入試対策講座
・入試制度説明会
・教員による学科別個別相談
・在学生との個別相談
・専門スタッフとの個別相談(入試・奨学金・留学・キャリア支援)
・学科別の特別イベント
など
なお、開催日によってプログラム内容が異なりますので、ご注意ください。 <会場>
獨協大学(埼玉県草加市学園町1-1)
<入場にあたっての注意事項>
・キャンパス内入構の際は正しいマスクの着用をお願いします。
・キャンパス内入構時に検温を行っています。また、手指消毒をお願いします。
・入構時に37.5度以上の熱がある方は入構できません。
・発熱及び風邪の諸症状のある方、体調不良の方は参加をお控えください。
・キャンパス内を移動される際は、人との距離を十分確保してください。
・お車でのご来場はできません。公共交通機関をご利用ください。
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以前から経済学に関心があったのと、高校時代の海外留学で身につけた英語力を維持したかったため、経済学と経営学、英語を中心に履修しています。特に、実際の企業のケースから企業活動や経営の基礎的考え方を学ぶ「経営学」の授業が印象深く、身近な企業の事業戦略などにも発見がありました。また、「全学総合講座(社会を生き抜くセルフブランディング)」では、毎回さまざまな業界で活躍する方の講話を聞いて、たくさんの刺激をもらいました。
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グローバルな視点を持ちながら経済を学びたいと考え、1 ~ 2 年次は国際関連の科目を多く履修しました。2 年次からのゼミでは、経営戦略や人的資源管理などについて学びを深めています。例えば、アメリカの有名ピザチェーン店が競合と戦うためには何が必要かを
考えるなど、国内外のさまざまな企業事例を扱い、班ごとに課題を分析し新たな戦略を検討、発表しています。社会で実践的に学ぶ機会もあるため、課題解決力やプレゼンスキルなども身につきます。
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入学後は英語や経済学の科目はもちろん、簿記や会計など苦手な分野の授業にもチャレンジしてきました。3 年次になってからは「地域生態論」や「経済地理学」など、地域の問題を多方面から学べる授業に特に関心があります。幅広く学ぶなかで「持続可能な観光」を深く学びたいという気持ちが強くなり、グリーンツーリズムやエコツーリズムについて学習できるゼミに所属しています。このゼミでは、キャンパス内の田んぼで田植えから稲刈りまで農作業も行います。将来は、学びを活かして農村政策や地域振興の仕事に携わりたいと思います。
個人情報の取扱について、
同意したものとみなします。