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名古屋芸術大学
なごやげいじゅつだいがく
AWARD
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- ☆3つ:留学生にとって、この学校で学ぶことを主目的に、留学先に日本を選択する価値のある、卓越した教育機関
- ☆2つ:留学生にとって、この学校で学ぶことを主目的に、日本国内で引越しをする価値のある、素晴らしい教育機関
- ☆1つ:留学生にとって、希望の分野を学ぶことを主目的に、この学校を選択する価値のある、教育機関
- *注目校:多くの留学生に選ばれている教育機関
※以下のデータを含む複数の観点から、当サイト独自のアルゴリズムにより格付けを行っております。
大学:文部科学大臣の認証を受けた評価機関による認証の有無、留学生数、学費水準など
専門学校:就学支援新制度の対象機関か否か、留学生数、学費水準、就職率など
部門評価
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- 以下の4つの観点から、独自に設定した指標をもとに、客観的に評価しています。
- 教育マーク 留学生の受け入れと教育に力を入れている大学
- 生活マーク 学生の経済的な負担軽減や情報発信に力を入れている大学
- 研究マーク 世界トップレベルの研究に取り組める大学
- 就職マーク 企業からの評価が高い大学
- 教育 : 名古屋芸術大学は学生数2,000人を超える大学で、多くの留学生が通っています。
- 〒481-8535 愛知県 北名古屋市 愛知県北名古屋市徳重西沼65番地
- 私立
- 教育・福祉、芸術・表現
- EJU日本語(記述なし): 225~249点 EJU日本語(記述あり): 条件なし
- https://www.nua.ac.jp/examinee/entrance/special/
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世界で学び、未来を作る。
グローバルな夢への果てしなき挑戦を
名古屋芸術大学はサポートしています。
▶音楽領域
「人と人をつなぐ音楽を」
ープロフェッショナルアーティスト
ー声楽
ー鍵盤楽器
ー弦管打
ーウインドアカデミー
ーポップス・ロック&パフォーマンス
ーミュージカル
ーダンスパフォーマンス
ー声優アクティング
ーサウンドメディア・コンポジション
ー音楽ケアデザイン
ー音楽総合
▶舞台芸術領域
「あなたが舞台をつくる」
ー舞台美術
ー演出空間
ー舞台プロデュース
▶美術領域
「アート×社会」
ー日本画コース
ー洋画コース
ー現代アートコース
ーコミュニケーションアートコース
ー工芸コース
ー美術総合コース
▶デザイン領域
「思考×技術=デザイン」
ービジュアルデザイン
ーイラストレーション
ーメディアコミュニケーションデザイン
ーライフスタイルデザイン
ースペースデザオ院
ーインダストリアル&セラミックデザイン
ーカーデザイン
ーメタル&ジュエリーデザイン
ーテキスタイルデザイン
▶人間発達学部
「こどもの「想像力」×「創造力」」
ー教育学部子ども学科
▶大学院
ー音楽研究科
ー美術研究家
ーデザイン研究科
ー人間発達学研究科
▶留学生別科
名古屋芸術大学留学生別科は、名古屋芸術大学への進学を希望する外国人留学生に対して、日本語・日本事情教育、芸術教育を行うことを目的として、2020年4月に開設されました。将来、芸術分野(音楽、舞台芸術、美術、デザイン、芸術教養)や子どもの教育分野で、母国と日本との懸け橋となる人物を輩出することをめざします。
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名古屋芸術大学は、音楽、舞台芸術、美術、デザイン、
リベラルアーツを学ぶ芸術学部と、小学校や幼稚園、
保育園の先生を目指す教育学部(※)からなる、芸術系総合大学です。
(※2022年4月、人間発達学部から名称変更)
来場型オープンキャンパス
・入試説明会
・キャンパスツアー
・入試相談会
オンライン個別相談
ZOOMによる個別相談。事前予約制
1回30分以内
オンラインガイダンス
学費や特別選抜についてZOOMにてLIVE配信
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留学のきっかけは比較的に確立されているクリエィティブ業界で経験を広げ知識を深め自分自身のスキルを向上させたいと考えたからです。
名古屋芸術大学のキャンパスは非常に開放的で日光が多く、快適でリラックスできる環境です。生徒が教師に悩みや相談などが話しやすい環境で学校内でポジティブな人間関係を築きやすいです。
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私は中国で総合大学に通っていましたが、学校は一般的な教室以外は寮があるのみでした。
名古屋芸術大学は美術系の大学であり、この大学で最も多いのは教室ではなく「工房」です。それらの存在は、私たち在学生の勉強や作品の創作に非常に大きな助けを提供しています。
留学の4年間で最も多く学んだことは自立です。日本語学校在籍中は、学校の先生は中国の大学や高校の先生のように厳しくはなかったです。
大学院にはいってからもそうですが、先生が私に対し何か宿題を出すのではなく、自分で研究を模索してくことが多いです。
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自分の考えに、自信を持って向き合えるようになった。
制作に対する目標や意思が常に漠然としていて、それらを真剣に見つめなおしたく、留学を決意しました。ブライトン大学の先生や学生たちの「個人を尊重し、認めて理解する」姿勢は、人との関わり方や作品創作への向き合い方を真剣に見つめなおすきっかけになりました。制作の合間には構内のカフェや近くの海で息抜きをしたり、また週末にはロンドンでギャラリーを巡って様々な作品や展示を鑑賞するなど、多くの刺激を受けることができました。帰国後は、軸をぶらすことなく自分の考えに自信をもって制作を進められるようになり、現地で学んだことが大きく活かされていると感じています。
個人情報の取扱について、
同意したものとみなします。