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就労ビザの種類とは?代表的な3つのビザを紹介!
NEXTJAPANサイトをご覧の皆さん、こんにちは。
このコーナーでは、日本で仕事を探している皆さんのお役に立つ情報をお届けします。
みなさんが日本で働くとき、就労ビザ(しゅうろうビザ)が必要になります。
「就労ビザ」には16種類の在留資格がふくまれますが、今回は、そのうちの代表的な3つの在留資格を紹介します!
1.技術・人文知識・国際業務(ぎじゅつ・じんぶんちしき・こくさいぎょうむ)/技人国(ぎじんこく)
外国人材が日本でオフィスワーカーやエンジニアとして働く時に必要になる、代表的な就労ビザです。
学校で勉強してきたことと仕事の内容が関係している必要があるため、注意が必要です。
2.特定技能(とくていぎのう)/SSW
日本で特に働く人が足りない「建設」「外食」「介護」などのきまったカテゴリの仕事で、
即戦力となる外国人材を雇うことができる在留資格です。
在留期間が最大5年以内の「1号」と、何回でもビザを更新できる「2号」の2種類があります。
3.経営・管理(けいえい・かんり)
外国人材が日本で会社を設立したり、管理職(かんりしょく/manager)として働くときに必要な在留資格です。
あたらしいビジネスを立ち上げたい、自分の会社を作りたいと思う人は、経営・管理ビザの取得をめざすことになります。
就労ビザの種類について、よくわかりましたでしょうか?
自分がどんなビザで働くことになるのか、イメージをもって就職活動を進めましょう!
他にもビザのことで分からないことがある人はNEXTJAPANまでご連絡ください!
ご連絡お待ちしています!
株式会社AKI
NEXTJAPAN事務局