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求人票でよくみる「総合職」「一般職」「技術職」とは?
NEXTJAPANサイトをご覧の皆さん、こんにちは。
このコーナーでは、日本で仕事を探している皆さんのお役に立つ情報をお届けします。
みなさんは、仕事を探していると、
「総合職(そうごうしょく)」や「一般職(いっぱんしょく)」や「技術職(いっぱんしょく)」
といった言葉をよく見かけませんか?
この言葉がどういう意味か、求人を見るときに備えて、改めておさらいしておきましょう。
「総合職」「一般職」「技術職」それぞれの特徴
その会社が採用した人にどんな風に働いてもらうのかは、
いくつかのバリエーションがあります。
仕事の内容やキャリアパスが大きく変わってくるため、
同じ会社でも求人票は別々に書かれていることがほとんどです。
「総合職(そうごうしょく)」は
会社の中心になるようなさまざまな業務に携わる仕事です。
全体の仕事を経験して幹部になることを期待されるポジションのため、異動や転勤は発生しやすいです。
幅広い仕事にかかわって色々なスキルを身に付けてキャリアアップすることを目指せます。
「一般職(いっぱんしょく)」は
事務など、総合職をサポートするような仕事がメインです。
仕事の幅は広くなく、仕事の量も多すぎない傾向があります。異動や転勤もほとんどありません。
ワークライフバランスを大事にしたい人に人気ですが、
責任が大きい仕事は任されにくいため、総合職より給料は低めです。
最後に「技術職(ぎじゅつしょく)」は、
数学や工学など理系の専門知識を生かして活躍できる仕事です。
建築、メーカーなどものづくりに関する会社のほか、
ITの会社でもシステムやアプリを作るITエンジニアが
技術職として採用されることがあります。
働き方の種類とその違いはよくわかりましたか?
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株式会社AKI
NEXTJAPAN事務局